ropolis note

社畜、ニート、海外滞在などの経験をもとに、自分なりの人生に対する考え、哲学をお届けします。

留学レポ#11 -お気に入りの場所-

今日二本目の記事。

「お気に入りの場所」について。

 

▼前回の記事

ropolis.hatenablog.com

 

 

3ヶ月のフィジーでの留学の中で色んなところへ行ったが、その中でも一番僕が好きな場所とはズバリ、

ゴルフクラブ」だ!

 

 

以前の記事でもちらっと紹介したのだが、なにもゴルフをしに行くわけではない。

小高い丘にあるゴルフ場にある、バー。そこでは料理やお酒が楽しめるのだが、なんと言っても景色がヤバイ!

 

 

ひたすら坂道を登る。キツイ…

しかしここを乗り越えたら、あの最高の空間へ辿り着くことができるのだ!

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既にゲームに出てきそうな景色だが、あと少し…

 

 

そして、到着!!

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早速ビールとポテトを頼む。

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最&高。

あの坂を登って疲れた身体にビールが染みる…

きっと美味しくビールを飲んでもらうためにわざわざ丘の上にここがあるのだ。絶対違う。

 

 

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この素晴らしさは果たして写真で伝わってるのか不安だが、、本当にいい場所なのだ…。

 

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木登りして遊んだりもした。

 

 

いまいち良さが伝わってない人も、まだいるかもしれないが、ここからが本番。

景色が良いと言ったのだが、おすすめの時間帯は夕暮れ時。

その際の写真がこれ。

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沈む夕日が、ラウトカの街や海を照らして幻想的な世界を作る。

言葉では言い表せない感動が心の奥底から湧き上がってくる。

世界の壮大さと人間のちっぽけさの両方を、身をもって感じることができた。

 

地球って凄いな。

日本から遥か南へ、赤道を跨いだ小さな島に、そう感じられる場所があった。

 

 

ちなみに、やはり日本人留学生にはとても人気の場所。

誰かの卒業式の日にはここに集まり宴を開くことも多々ある。

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ワンピースのあの名シーンを再現…笑

 

 

とても良い場所ということがちゃんと伝わっているかはわからないが、僕のこの場所に対する想い、感動は伝わったのではないだろうかと思う…

 

ということで今回はこのへんで。

ではまた明日!

ちゃんと毎日投稿します…

留学レポ#10 -離島を散策-

ブログの毎日更新を続けてきたのだが、諸事情により昨日の更新ができなかった…

その代わりに今日は2つ記事を書こうと思ってるので許してください…

 

では早速本編。

 

フィジーでの生活を書き続けてきたが、いまいち南国のイメージが薄いような気がしてきたので今回は、そんなイメージを払拭するべく「THE 南国!!」をテーマに書いていこうと思う!

 

▼前回の記事

ropolis.hatenablog.com

 

 

僕が滞在した街ラウトカからボードで数分の距離にある島「ベカナ島」!!!

 

 

まずは海辺にある船着場?からボートに乗る。

のだが、時間は決まってない。いつボートが来るかわからない。

さすがフィジー

 

 

30分くらいで来てくれた。

では早速、上陸〜!!!

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青い海!ビーチ!ヤシの木!

これぞまさに南の島!!

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まずなにをしよう、とりあえず海入るか。

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…街から近いだけあってめちゃくちゃ綺麗ってわけじゃないな…

まあ仕方ない、アクセスの手軽さが売りだし。

 

 

では、島内を散策。

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島に来て一番最初に目に入る建物、ここで食べ物やお酒も頼める。ピザが美味いらしい。

あと、宿泊する施設も点在してた。

 

 

島にはヤシの木がたくさんあるので「ヤシの実採りたいな〜」と、誰もが思うのではないだろうか。

ということでヤシの実を拾った。

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でも、正式な採り方と食べ方を知らないので、とりあえず落ちてるヤシの実を割って試食してみることに。

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んーーー、味は微妙…でも日本にいたら中々できないことなので、面白かった。

 

さらに歩みを進めると、浜辺にマングローブが生い茂っている一帯があった。

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沖縄とかで見たことあるけど、やはりそれよりも野生感が強いように感じた。

 

また、南国というだけあって動植物が派手だ

綺麗な色の魚は何度か見たが、もっと面白い生物がいないか探検することに。

 

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カニ

なんの種類かわからないけど、

手?ハサミ?が黄色くて体よりでかい…

 

そしてこれは何かわかるだろうか?

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エビに見えるかもしれないけど、正解はシャコ(だと思う)。

初めて触ったし、野生のシャコも初めて。

こちらもやっぱり色が派手。

 

見たことない動物がたくさん。

動物好きの僕にはたまらないな…

旅行に行ったらまずそこの動植物を観察するというのは僕の楽しみだ。

 

 

 

この島に行ったのは留学開始して一週間ほど経った頃。初めての休日だった。

街から近く、入島料も安いため、ほとんどの日本人留学生は行くことになるだろう。

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南国らしさは感じられたし十分楽しめたものの、やはりもっと、透き通った海水、果てが見えないほどの白い砂が広がったビーチを見てみたい。

 

一週目なので、手始めとしてこのくらいがちょうどいいのかな。

もっと生活に慣れてきて、いろんなところに行ったので、後々の記事で紹介すると思う。

お楽しみに!

 

 

PS. これは韓国人の友達に、韓国語で僕の名前を教えてもらっているところ。

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▼次の記事

ropolis.hatenablog.com

 

留学レポ#9 -フィジー人の国民性-

今までの記事で、ホストファミリーのことについては書いてきたけど、今回は別の視点。

国民性とか概要はいくらでも調べて書くことができるけど、今回は僕がそこで暮らし、肌で感じたリアルから、フィジー人という人々についてを書いていこうと思う。

 

▼前回の記事はこちら

ropolis.hatenablog.com

 

 

学校の授業はもちろんだが、生活の中、コミュニケーションから英語を学ぶことはとても効果的だと思う。

色んな人と接して、会話の中で英語力を養っていく、実戦トレーニンだ。

それだけでなく、単純にせっかくフィジーに来たんだからたくさんの現地の人と話してみたいという気持ちも強かった。

 

 

⚫︎公園で子どもたちと遊ぶ

僕が通っていたラウトカキャンパスの近くに、チルドレンパークという大きな公園があった。

いつも多くの子どもたちが遊んでいる。

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ここに突撃しない手はない。

 

さっそく遊んでいる子どもたちの輪に混ざろうと試みるが、子どもたちにとっては見たこともない外国人。

肌の色も違うし言葉も通じない。

 

ものすごく警戒される…

しかし何度も話しかけていると、徐々に心を開いてくれたりもする。

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しかしここで問題が。

フィジー人はフィジー語と英語を話せるが、英語は学校で習うため、小学生以下の子どもは英語がわからない。

 

せっかく勇気を持って話しかけても、英語が通じないので会話ができない…

現地の人と英語でコミュニケーションするという目的が達成できないではないか。

 

 

そんなかんじで会話はできずとも遊具で子どもたちと遊んでいると、親御さんに話しかけられた。

 

 

「君たちそこの学校の生徒?」

「どこの国から来たの?」

 

子どもたちと遊んでいる自分たちを、木陰で様子を見ていた保護者グループが話しかけてきてくれたのだ。

 

子どもたちと一緒に遊んでいたことで好印象を持ってくれたのかもしれない。

 

 

そこからは色んな話をすることができた。

もちろん言ってることがわからないこともあったが、こちらが英語が得意でないことがわかると、気を使ってゆっくりと話してくれたりする。

 

ずっと話してる間にお互い心を開き、

「今度うちに遊びに来なよ」とまで言って頂けるほどに、、、

 

▼子どもと戯れる僕

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⚫︎消防士とバレー対決

学校の授業の一環で色んな施設を紹介、案内してくれる機会があった。社会科見学のようなかんじ。

 

いくつか回ったのだが、消防署に行った時のことだ。

 

見学が終了して解散する時に、一緒に写真を撮ってもらった。そしたら急に、

「学校何時に終わんの?今日の18時からここでバレーするから来なよ」と。

「そりゃあもう是非!」

友達4人と約束の時間にまた消防署へ戻ってきて、現地の消防士たちと一緒にバレーすることになった。

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本当に凄い国だ。

日本でこんなことあり得るのか?

なんなら勤務中だぞ…

今火事が起きたらどうするの?と少し不安にも思うが細かいことは気にしない。笑

 

 

かれこれ2時間くらいぶっ通しで試合を続けた。

終わった後も、「また来てよ!毎日やってるから!」と誘っていただいた。

毎日…?毎日やってんの…?

 

 

⚫︎道路の真ん中でラグビー

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ホームステイしている家の前でよく、近所の若者達がラグビーやバレーをしているのをよく見かけることがあった。

子ども、大人、男女関係なく遊んでいる。

 

例によって「混ぜてー!」と突撃。

もちろん快諾。

 

サッカーやバレーをしていたのだが、次はラグビーをやる流れに。

 

学生の時に体育の授業などでサッカーやバレーはやったことがあったが、ラグビーはやったことないし、ルールもよくわからない。

しかし物は試し。

フィジーに来てからの僕は、遠慮という概念が薄くなっていたし、ひたすら好奇心で動いていたのでとりあえずやってみることに。

 

フィジーは国全体を通してラグビーが盛ん。今年日本でもラグビーが話題だったが、フィジー代表も毎年世界一の座を争うレベルの強さ。

 

もちろん一般の若者達もラグビー大好きだし、めっちゃ上手い。

 

混ぜてもらったけど、ど素人が混ざったところで、全く話にならない…笑 

けど楽しかったし、やっぱり終わった後はとても仲良くなった。

 

 

⚫︎まとめ

この他にも、道で遊んでいたりスポーツをしてるのを見かけたら、とりあえず参加していた。

全部書いたらキリがないが、断られたり嫌な顔をされたことは一度もない。

 

 

日本だったらどうだろうか。

見ず知らずの人が急に、仲間内で遊んでいる輪に入ってきたら…

まず「え、どちら様…?」となりそうなところだ。

 

しかしこの国では、あなたが誰であるとか、会ったことがある、無いとかは特に関係ないように思えた。

 

優しいというよりも、シンプルといったほうがしっくりくる。

 

「俺たちと一緒に遊びたいの?じゃあ友達だね」みたいな感覚。

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この国で過ごしていると、大切なことに気づかせてくれる。

「みんな同じ人間なんだから仲間だよね。仲良くしようよ。」とみんなが言ってくれてるような気がする。

 

 

この国で見つけた発見は、僕のこれからの生き方に大きく影響してくれる大切な財産になったと思う。

 

▼次の記事はこちら 

ropolis.hatenablog.com

 

留学レポ#8 -フィジーの街-

 ▼留学レポシリーズ、前回の記事はこちら

ropolis.hatenablog.com

 

 

以前の記事でも説明したことがあるが、フィジーは300以上の島々が集まってできた群島国家である。

その中でも、フィジー本土「ビチレブ島」には主要な街が3つある。

 

  • ナンディ

国際空港があり、観光客がいっぱいいるイメージ。

  • スバ

一番の都会。他と比べると少し治安が悪いらしい。

  • ラウトカ

第二の都市。ローカル感があり住みやすい。

 

 

と、ざっくり紹介するとこんなかんじ。今回は僕が通っていた学校と、ホームステイしていた街、「ラウトカシティーについて。

 

 

 

●ラウトカという街

首都「スバ」に次ぐ第二の都市。

人口5万人。

 

映画館、ショッピングモール、カフェ、レストランなどなど娯楽施設はたくさんある。

サトウキビの産業がさかんで、通称「シュガーシティーと呼ばれる。

 

 

⚫︎ショッピングモール

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街にはTapooCityと呼ばれる大きな商業施設がある。

スーパーやフードコート、美容院、お土産やさんなど色んな種類のお店が入ってる。

近代的というか、正直フィジーらしさはちょっと薄い笑

何かと便利で涼しいし、席に座って勉強したりできるし、平日の学校がおわった生徒の溜まり場と化す…笑

「予定が無くてもとりあえずタプーシティーといったかんじでほぼ毎日行ってた。

 

 

⚫︎マーケット

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野菜、果物、魚介類などの生鮮食品が数多く売られている市場。とても広い。

ラウトカの中心地に位置するバスステーションと隣接しているのでアクセスも◎。

現地の人々の食を支えている。

何より物価が安い。ここで買ったパイナップルを片手に街を歩いたりした。

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(卵も売ってるんだけど、この気温で長時間置かれてて大丈夫なのかなーと少し不安になるけど、まあそこは気持ちの問題!←)

 

⚫︎レストラン

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レストランやカフェなどは街のいたるところにあるのでキリがないのだが、その中でも、「タイガー」というお店はとてもおすすめで、何度も行ったことがある。

たぶん留学の日本人は必ずと行っていいほどお世話になるのではないかと思う。

めちゃくちゃ安いしボリュームが半端ない。

5F$(大体300円前後)でお腹いっぱいになる。

 

 

⚫︎バー

ラウトカのバーは、

他にもあるのかもしれないが、僕が行ったことがあるのはこの3つ。

 

 

  • スリーハングリーベアーズ

通称「スリハン」。

日本で言うところのクラブの雰囲気に近いかも。

音楽が爆音で鳴っていて、ビリヤード台やカラオケもある。

 

  • ラウトカクラブ

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海辺にある静かなバー。店内にはスリハン同様ビリヤード台などが置かれているが、屋外席もある。

「店が汚い」と、あまり行く人はいなかったけど、個人的には静かに海を見ながらお酒を飲めて、好きだったなー。

 

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ここはフィジーの中で一番気に入っていた場所と言っても過言ではない。

 

街から少し離れた小高い丘にある。

名前の通りゴルフ場なのだが、そこにある休憩所兼、バーみたいな施設。

店内といってもほぼ屋外なので、そこからの景色を眺めながらお酒を飲む…最高……。

日本の留学生はよくここを訪れる。

僕も毎週のように行っていた。

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本当におすすめ。友達何人かで芝生の上に座り、ビールを飲みながら夕日を眺めたあの日を未だに思い出す。

 

 

●離島

フィジーには沢山の、島やビーチといった、リゾート地があるが、多くはナンディや本島の東側にあるイメージがある。

そんな中、ラウトカからボートで行ける島がある。

「ベカナ島」

ラウトカの海辺にあるポートから確か20F$くらいでいけたはず。

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正直、施設やアクティビティはそんなに充実してはいないが、ラウトカからボードで5〜10分で行ける距離に離島があるのは魅力的だ。

気軽に南国の雰囲気を味わうことができる。

ピザなどの料理や、勿論お酒も飲める。

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⚫︎まとめ

 

ラウトカ以外の街に住んだことはないので比較はできないが、この街に3ヶ月間滞在していた経験からまとめると、

 

ラウトカはとてもローカルで、街の中心地から少し離れると地元民の暮らしがそこにあって、人同士の距離が近く温かみを感じることができる街なのではないかと思う。

 

はたまた中心地へ赴けば、お店や娯楽施設なども充実しているので生活にはあまり困ることはない。

 

 

と、今回はこんなかんじ。

写真多めの記事に挑戦してみたのだけど、どうだろうか?

現地の雰囲気がより伝わっているといいのだけど…

 

それではまた明日!

 

▼次の記事はこちら

ropolis.hatenablog.com

 

ブログ始めて1週間。成果は?

ブログを始めて留学レポシリーズを毎日更新、無事一週間を達成できたので成果報告。

 

 

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総アクセス数198。

最低は25日の9、最多はその翌日の26日の55。

 

多分この日は初めてグループに入ったから急激にアクセスが増えたのだと思われる。

 

だんだん増えていく訳でなく、比較的一律で平均10〜15アクセスくらいかな?

どの記事がどれくらい読まれてるかとか、需要がどうなのかとかの分析ができない。。

 

 

どうやったらアクセス数伸びるんだろう…

初めて一週間だとこんなもんかな?基準がわからない…

 

ブログの書き方も色々模索してはいるものの、どれが正解かは現時点ではわからないな。

まあまだ始めたばかりだから、とりあえず数をこなしていくしかないか。

 

ただ闇雲に書くわけじゃなく、ある程度試行錯誤しながら続けていけば段々掴めてくるだろう。

 

 

読者は15人。

本当にありがとうございます…!🙏

文章作るの下手だし、使いこなせてもないくてブログとして成立してるのかもわからないけど、それでも読んでくれている人がいるというのは感謝の一言に尽きる…

 

あと、感想とか、こうした方がいいなどのアドバイスやここがダメっていう改善点なども、コメントでくださると嬉しいです。

 

 

これからも毎日更新を続けて、日々精進していくので温かい目で見守って頂けると幸いです。

 

これからもどうぞ宜しくお願いします!

 

 

改めて自己紹介と、今続けてる留学レポシリーズの記事を↓に貼っておきます。

 

▼自己紹介 

ropolis.hatenablog.com

 

 ▼留学レポシリーズ第一話「留学レポ#1 」

ropolis.hatenablog.com

 ▼最新話「留学レポ#7」

ropolis.hatenablog.com