ropolis note

社畜、ニート、海外滞在などの経験をもとに、自分なりの人生に対する考え、哲学をお届けします。

仕事辞めてとりあえず海外留学した話

 

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何の変哲もないサラリーマンとして日々の生活を送っていた僕は、

 

ある日突然、4年勤めた会社を辞めた。

 

去年の8月のことだった。

 

絵を描くことが好きだから、そっちの道で生きていきたいな〜となんとなく思っていた。

 

が、貯金は割とたくさんあったので、この金を何かに使えないかと考えた。

仕事をせずとも2年くらい生きていけるくらいの蓄えがあったので、のんびりと人生の夏休みニートlifeを満喫するか〜と考えていた。

しかしせっかく一生懸命稼いだ金を何か意味のあることに投資したほうがいいんじゃないかと考え、「とりあえず英会話能力に課金するか」という結論に至った。

 

英語なんて学校の授業もまともに聞いてなかったし、海外のこともよくわからない。そもそも海外旅行すら行ったことがない…。

 

こんな思いつきで本当に大丈夫か、社会経験も知識も足りないこんな若僧が、知らない土地、知らない人、知らない言葉、何もかもわからない環境で本当にやっていけるのか…そして生きて帰ってこれるのか…

 

そんな不安や葛藤を一通りした上で、

仕事を辞めて4ヶ月後の今年1月、オセアニアの小さな島国「フィジー」へ留学することになったのであった!!

 

 

続く!(たぶん)

 

  

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