ropolis note

社畜、ニート、海外滞在などの経験をもとに、自分なりの人生に対する考え、哲学をお届けします。

外でステーキ焼いて食った

この前、父親と野外でステーキを焼いて食べてきた。

なぜその日から時間が経ってから記事にしているかというと、GoProの取り扱いに四苦八苦していたから。

 

まあ今回もゆるーく、写真多めで野外メシレポを書いていく。

 

過去の記事でも紹介した僕の父親と車に乗り込みいざ出発。

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雨がパラついてるので、この橋の下で肉を喰らおうという試み。

いやー田舎っていいね。こういうことができるとこが。

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あと車があると道具とかを無限に積めて最高。

いつもキャンプに行く時はバックパック一つで行くから、荷物の重量とかサイズを気にしなくていいのはめっちゃ良い。

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荷物を降ろし切る前にまず米を炊く。

何故なら一番時間がかかるから。

 

 

そして今回はこの焚き火台で肉を焼く。

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…はずだったのだが、風も強いし、薪が若干湿ってて火が全然着かない…

粘ったけど今回は諦めて、バーナーを使うことに。

一応持ってきて良かった。

 

そして肉をいざ投下!!!

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スーパーで買った激安肉だけどめっちゃうまそう。

ではでは、飯テロ失礼。

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米も炊き上がったし、ステーキ宮のタレをぶっかけて、実食。

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うん、めっちゃ美味い。文句無し。

めちゃくちゃ寒いし、火がつかなかった時はどうなることかと思ったけど、とても満足。

 

もし焚き火がダメだった時のためのバーナーを持ってきてなかったらその時点で終了だったので、今後キャンプに行く時の教訓になった…

火は大事。。

 

寒すぎたから肉食って速効帰ってきたけど、たまにはこういうのもいいな。

 

早くあったかくならないかなー。

キャンプ行きたい。